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痩せて良かったこと・変わったこと 男性 30歳〜34歳■英吉さん 30歳男性 やせて良かったのは動きやすくなったこと。体が軽いってのはいいことだと感じずにはいられない毎日。年齢が近い周りの人間が太っていく中、細いのは優越感がある。 体重を落としてからは回りの反応が面白かった。自分ではかなり痩せたつもりが同僚や友人は特に何も言ってこなかったので「男同士だから人の体型なんて気にしないものなのか」と頑張りを評価してもらっていないようで寂しかった。ところが、実際はかなり話題になっていたことを後から知った。「もう長くはない」と噂になり、みんな気を使って何も言わなかったとのこと。友達の中では「おまえが聞けよ」「いやそんなこと言えないよ」という感じだったらしい。 ダイエットをする人は周囲の人間に言っておいたほうがいいですよ。 ■がっつぅーぞさん 30歳男性 会社の先輩がメタボ対策にダイエットをすることになり、かっこよくなっていくのを目の当たりにしました。もともとかっこいい人なんですが10kgぐらい痩せてスタイルが良くなり、「できる男」という感じに。その変化を間近に見ていたわけで、刺激を受けないわけはありません。 自分は体重はそんなに無いんですが、いわゆる内臓脂肪型肥満というやつで、腹だけが出てるんです。そこでこのでっぱりを凹ますことを目標にダイエットをすることにしました。 ダイエット方法は先輩直伝。 ・階段に上ることを心がけ、エレベーター、エスカレーターは使用禁止 など。他にもいくつかあり、それを全て紙に書いて机の前に貼られました。これらのルールを破った場合は30分ジョギングの罰ゲームです。かなり厳しいですが、さすがにそこは先輩。「もし60kg割ったらすごい店に連れて行ってやる」と褒美を用意してくれました。 そんなわけで「すごい店」を妄想しながら3ヵ月で目標達成しました。 痩せて良かったのは女性からの反応ですね。扱い自体が変わった感すらあります。ダイエット前は「腹だけ」と思っていた余分な脂肪も、実は体の様々な場所についていたようで、特にアゴ周りの肉が落ち、顔が変わったとも言われました。「すごい若くなりましたよ」と年下の女性から言われるんですからテンションが上がります。 他に良かったことは、今までは好き放題に食べたいものを食べたいだけ食べていた生活を改めるようになったことです。30にもなり体が衰えてくるのを感じる毎日ですが、これを機に健康を考えながら生活していこうと思います。 そうそう。先輩のご褒美について書き忘れました。すごい店の正体はSMバーでした。確かにすごかったです。僕が期待していたものとはずいぶん違いましたが。 ■ディープコンパクトさん 32歳男性 会社で見渡すと同僚たちはほとんど肥満体型。自分は太ってはいませんでしたが、中年になると努力していない人間とそうでない人間の差が大きくなると聞き、体を鍛え始めることにしました。 体重は1年で3kgしか変わっていませんが、家の体重計によると体脂肪率が18.9%だったのが11.3%となり、脂肪はかなり減りました。ウエイトトレーニング中心で、筋肉をつけることを目的としたダイエットだったので、結果には満足しています。 このダイエットで体型が全く別人になりました。パッとしない中肉中背の体型が、お腹がへこんで胸板と背中が厚くなり、スポーツマン体型になりました。妻からはスーツがよく似合うようになったと言われます。 ■謙太さん 33歳男性 定期健康診断の血液検査で尿酸値が平均より高く、医者からこのままだと痛風になると指摘されました。そこで運動(毎朝ジョギング)と食事制限(和食中心)を半年続け、70kgあった体重は57kgになりました。 ダイエット後の変化は自分のことで言えば、お腹が凹んで服をほとんど買い直すことになりました。これは思わぬ出費でしたが、それ以外には良いことばかりです。物心ついてから初めての50kg代になった軽い体のおかげで、仕事もプライベートも積極的になり、充実した毎日を過ごしています。今まで憎い体のため敬遠していた、サウナ、海、プール、オイルマッサージなどにも行くようになり、遊びの幅が広まりました。 周りの反応は良いものばかりで、女性からはダイエット方法をよく尋ねられ、それがきっかけで話すことも多くなりました。男女ともに多くの人に若くなったと言われます。僕は既に結婚しておりますが、「若いときに痩せていたら、少しはもてたのかも」と少し後悔しています。 ■夕焼けワンワンさん 31歳男性 おっさんなのにダイエットなんて恥ずかしかったが、70キロはまずいだろうとジョギングを始める。気づけば走ることにはまり、かなり細くなった。痩せて変わったのは同僚の対応で、今までは可もなく不可もなくという感じだったのが男女問わず良いふうに変わった。今回のダイエットは自分に「まだまだいけまっせ」という野望を抱かせるのに十分なものだった。
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